2024年05月18日
筑紫地区オープンキャンパスに参加。霧箱による放射線観測とバーチャルリアリティ技術を応用した放射線教材を展示・体験、研究活動の紹介。
2024年05月03日
J-PARK MLF MUSE において実施されたミューオン誘起ソフトエラー共同実験に川瀬助教、渡辺教授が参加しました。
2024年04月03日
4年生(1名)、M1(榊研含む4名)が新たに研究室に配属され、スタッフを含め総勢12名となりました。
2023年11月08日
英国ラザフォードアップルトン研究所で実施した実験の際に受けたインタビューの記事 が公開されました。
2023年07月24日
英国ラザフォードアップルトン研究所のミューオン施設ISIS においてSi原子核に対する負ミューオン原子核捕獲反応によって放出される荷電粒子の測定実験を実施 (川瀬助教、川田君(M2)、北藤君(M1)が参加)
2022年12月03日
J-PARC MLF MUSEにおいて実施されたミューオン誘起ソフトエラー実験に渡辺教授、川瀬助教、鄧 亦凡君(D2)が参加しました。
2022年08月01日
九州大学加速器・ビーム応用科学センターにて検出器テスト実験を実施 (渡辺教授、川瀬助教、大石君(M2)、川田君(M1)、北藤君(B4)、中谷さん(B4)が参加)
2022年05月06日
5月21日オープンキャンパス 開催!アクセスはこちら 、総合理工学府オープンキャンパスサイトはこちら
2022年04月01日
4年生(2名)、M1(4名)が新たに研究室に配属され、スタッフを含め総勢18名となる。
2022年03月30日
理化学研究所RIBFにおいて実施されたテクネチウム-99核変換実験に川瀬助教が参加しました。
2022年03月27日
山口県周防大島にてソフトエラー研究会を実施。(渡辺教授、川瀬助教、大石君(M1)、川田君(B4)、中上君(B4)が参加)
2022年03月24日
RCNP研究会「ミューオン原子核捕獲反応による原子核関連研究の可能性 」を開催しました。
2022年02月20日
日本原子力研究開発機構 J-PARC MLFミュオン施設にてミュオン入射によるケイ素の放射化実験を実施。(東大、京大、阪大との共同研究。川瀬助教、福田君(M2)、大石君(M1)が参加)
2021年08月11日
九州大学加速器・ビーム応用科学センターにて検出器テスト実験を実施 (渡辺教授、川瀬助教、福田君(M2)、大石君(M1)、川田君(B4)が参加)
2021年04月05日
4年生(4名)、M1(5名)、D1(1名)が新たに研究室に配属され、スタッフを含め総勢28名となる。
2020年04月05日
4年生(3名)、M1(4名)、D1(1名)が新たに研究室に配属され、スタッフを含め総勢25名となる。
2019年07月01日
川瀬頌一郎氏、当研究室の助教に着任する。
2019年04月05日
4年生(3名)、M1(6名)、D1(2名)が新たに研究室に配属され、スタッフを含め総勢23名となる。
2018年06月08日
阪大RCNP-MuSIC で、ミュオン誘起ソフトエラーに関する共同実験を実施。 馬原君(M1)、真鍋君(D1)、渡辺教授が参加。
2018年03月29日
J-PARC/MUSE で、ミュオン誘起ソフトエラーに関する共同実験を実施(真鍋君、中野君、竹下君、渡辺教授)
2017年07月31日
九大加速器・ビーム応用科学センター の8MVタンデム加速器を用いた13.4MeV(d,n)反応実験を実施。
2017年07月29日
専攻内ソフトボール大会で準優勝。
2017年06月15日
川瀬頌一郎氏(学術研究員)、中野敬太君(D1)、渡辺幸信教授、ImPACT-OEDO共同実験@理研RIBFに参加。
2017年05月08日
3名の外国人研究者(Prof. A.N. Antonov, Dr. B. Prmantayeva, Dr. G. Ryskulova)が研究室を訪問。
2017年04月07日
4年生(3名)、M1(4名)が研究室に配属され、スタッフを含め総勢21名となる。
2017年01月19日
伊都キャンパスの加速器・ビーム応用科学センター にて、8MVタンデム加速器を使った(d,xn)実験を初めて実施
2016年11月12日
研究室旅行で湯布院・別府へ行く。
2016年10月17日
川瀬頌一郎氏(学術研究員)、中野敬太君(M2)、諏訪純貴君(M1)、渡辺幸信教授、理研RIBF にて、長寿命核分裂生成物の陽子・重陽子核破砕データ測定の共同実験に参加。
2016年06月01日
川瀬学術研究員、中野君(M2)、諏訪君(M1)、理研RIBF にて、長寿命核分裂生成物の陽子・重陽子核破砕データ測定の共同実験に参加。
2016年04月07日
4年生(4名)、M1(7名+福田研1名)が研究室に配属され、スタッフを含め総勢24名となる。
2015年11月14日
研究室旅行 で長崎・雲仙へ行く。
2015年11月07日
フクオカサイエンスマンス2015のメインイベントに霧箱デモのブース出展(日本原子力学会九州支部に協力)
2015年10月20日
理研RIBF にて、長寿命核分裂生成物(93Zr, 79Se)の陽子・重陽子核破砕データ測定の共同実験に参加。 (川瀬学術研究員、中野君(M1)、諏訪君(B4)、荒木君(D2)、渡辺教授)
2015年10月19日
渡辺幸信教授、国際ワークショップCNR*15 にて研究成果を口頭発表。
2015年09月25日
川瀬頌一郎氏(学術研究員) 、日本物理学会2015年秋季大会にて研究成果を口頭発表
2015年09月13日
大野裕明君(M2)、第76回応用物理学会秋季学術講演会 にて研究成果を口頭発表
2015年09月09日
荒木祥平君(D2)、河野広君(M2)、日本原子力学会秋の大会 にて研究成果を口頭発表
2015年06月30日
東北大CYRIC にて、医療用RI製造に関する基礎実験を実施
2015年06月16日
阪大RCNP にて、重陽子入射中性子生成反応の共同実験(E400)を実施
2015年05月01日
川瀬頌一郎氏が学術研究員として着任
2015年04月08日
4年生(4名)、M1(4名+福田研2名)が研究室に配属され、スタッフを含め総勢18名となる。
2015年03月10日
JAEA関西光研との共同研究成果(レーザー駆動イオン加速)のプレス発表 。
2014年12月25日
作田賢志朗君(M2)が阪大RCNPでの半導体ソフトエラーの共同実験に参加。
2014年11月13日
荒木祥平君(D1)、作田賢志郎君(M2)CSS-EEST16@Jejuにて研究成果発表。
2014年11月02日
フクオカサイエンスマンス2014に 参加・展示。「放射線って何、霧箱で見てみよう」(原子力学会九州支部オープンスクール)
2014年10月30日
ImPACTプログラム「核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化」 に参画することになりました。
2014年10月25日
研究室旅行 で山口へ行く。
2014年09月08日
中山梓介君(D3)、渡辺幸信教授、日本原子力学会秋の大会 にて研究成果を口頭発表。
2014年09月04日
作田賢志朗君(M2)、松葉大空君(M1)、第3回ソフトエラー勉強会 にて研究成果を発表。
2014年07月25日
九大理タンデム加速器施設にて放射性薬剤製造の基礎実験を実施。
2014年05月29日
九大理タンデム加速器施設にて重陽子入射中性子生成および放射性薬剤製造の基礎実験を実施。
2014年05月07日
2014.5.10 筑紫キャンパス開放。ぜひ当研究室の展示 をご覧ください。
2014年04月08日
新4年生(5名)、新M1(5名)が研究室に配属され、スタッフを含め総勢25名になる。
2014年03月27日
放射能分析装置開発に関する三菱電機㈱との共同研究成果をプレス発表 。
2014年03月26日
中山梓介君(D2) 荒木祥平君(M2)、 松本唯希君(M1)が、日本原子力学会2014年 春の大会 で研究成果を口頭発表。
2013年12月07日
九大理タンデム加速器施設にて重陽子入射中性子生成実験を実施
2013年11月25日
緒方遼太郎君(M2)、中山梓介君(D2)が15th CSS-EEST@上海にて研究成果発表
2013年11月15日
作田賢志朗君(M1)、安部晋一郎君(PD)が阪大RCNP での半導体ソフトエラーの共同実験に参加
2013年11月02日
研究室旅行 で大分に行く。
2013年10月18日
荒木祥平君(M2)、阪大核物理研究センター でのLi(p,n)反応スペクトル測定の共同実験に参加
2013年10月17日
安部晋一郎君(PD)と中山梓介君(D2)、日本学術振興会特別研究員(それぞれPDとDC2)の採用内定通知届く
2013年10月11日
九大タンデムで中性子計測実験を実施
2013年08月29日
緒方遼太郎君(M2)、作田賢志朗君(M1)、安部晋一郎君(PD)、第3回ソフトエラー勉強会 にて研究成果を発表
2013年08月05日
赤野竜斗君(M1)、鹿嶋亮介君(M1)、放射線夏の学校 にて研究成果をポスター発表
2013年04月08日
M1(5名)、卒研生(4名)が配属、学生総数15名になる。
2013年03月26日
安部晋一郎君(D3)、大学院学位授与式 にて博士後期課程修了者の総代を務める。
2013年03月26日
中山梓介君(D1)、日本原子力学会 2013年春の大会 にて研究成果を発表
2013年03月26日
前田祥太君(M1)、渡辺幸信教授、日本物理学会 第68回年次大会 (広島大)にて研究成果を発表
2013年03月04日
中山梓介君(D1)、郭海瑞君(D2)、渡辺幸信教授、科学と技術のための核データ国際会議(ND2013 )にて研究成果を口頭発表
2013年02月25日
郭海瑞君(D2)、Phys. Rev. C誌に研究成果を発表: Systematic analysis of nucleon scattering from 6,7Li with the continuum discretized coupled channels method
2013年02月20日
荒木祥平君(M1)、長岡恒平君(M1)、前田祥太君(M1)がCSS-EEST14 にて研究成果発表(ポスター)
2013年02月19日
前田祥太君、日本原子力開発機構のH25年度特別研究生 に採択される。
2012年12月12日
安部晋一郎君(D3)が10th RASEDA(12/10-12/12)にて研究成果を口頭発表
2012年11月02日
郭海瑞君(D2)、中山梓介(D1)、渡辺幸信教授、2012年核データ研究会で研究成果発表
2012年10月16日
渡辺幸信教授、北京開催の第8回日中原子核物理合同シンポジウム(CJJNPS2012 )にて講演
2012年09月20日
郭海瑞君(D2)、荒木祥平君(M1)、長岡恒平君(M1)、日本原子力学会 2012年秋の大会 にて研究成果を発表
2012年09月02日
田尻祐大君(M2)、渡辺幸信教授、ICRS-12にて研究成果を口頭発表
2012年08月27日
安部晋一郎君(D3)、海汐寛史君(M2)、第2回 ソフトエラー勉強会 にて研究成果を発表
2012年08月21日
郭海瑞君(D1)、FB20 にて研究成果をポスター発表
2012年04月18日
安部晋一郎君(D3)、IRPS2012 にて研究成果をポスター発表
2012年04月06日
M1(4名), D1(1名)、卒研生(4名)が配属、学生総数13名になる。
2012年03月27日
卒研生4名(荒木祥平君、片岡慶介君、長岡恒平君、前田祥太君)、学位を賜る
2012年03月20日
安部晋一郎君(D2)、日本原子力学会 2012年春の大会 にて研究成果を口頭発表
2012年02月29日
卒研生4名(荒木祥平君、片岡慶介君、長岡恒平君、前田祥太君)、卒業研究発表会にて一年間の研究成果を口頭発表
2012年02月02日
2012年度エネ科卒研テーマ案を掲載
2011年12月28日
安部晋一郎君(D2)、日本学術振興会特別研究員(DC2)に内定
2011年12月17日
卒研生4名(荒木祥平君、片岡慶介君、長岡恒平君、前田祥太君)が日本原子力学会九州支部研究講演会にて初めてのポスター発表
2011年11月02日
海汐寛史君(M1)と田尻祐大君(M1)、CSS-13 にて英語ポスター発表
2011年10月06日
郭海瑞(Guo Hairui)さん、総理工・研究留学生特別コース(国費)に入学し、当研究室に配属
2011年09月22日
海汐寛史君(M1)と田尻祐大君(M1)、日本原子力学会 2011年秋の大会 にて研究成果を口頭発表
2011年09月20日
安部晋一郎君(D2)、RADECS2011にて研究成果をポスター発表
2011年09月07日
渡辺教授と安部晋一郎君(D2)、第1回 ソフトエラー勉強会 にて講演
2011年09月02日
安部晋一郎君(D2)、第72回 応用物理学会学術講演会にて研究成果を口頭発表
2011年06月01日
渡辺教授と安部晋一郎君(D2)、RCNPでの核データ研究戦略検討会にて講演
2011年05月20日
高校生・大学生対象の放射線に関する講演会の案内(6月4日開催)
2011年04月08日
卒研生4名が配属
2011年02月08日
安部晋一郎君(D1)が平成23年度笹川科学研究助成に採択
2011年02月08日
2011年度エネ科卒研テーマ案を掲載