ポスター発表および講演の方法について
ポスターセッション発表・聴講方法
7月30日(金)まで|発表申し込み期間
発表者: 予稿を作成し、発表申し込みを行う
予稿のフォーマットは各種フォーマットからダウンロードして下さい。
7月30日(金)〜8月11日(水)|ポスター作成・ショートプレゼン準備期間
発表者: ポスターの作成およびショートプレゼンの準備を行う
ショートプレゼンは1件2分でご用意下さい。
8月2日(月)〜8月11日(水)|アップロード期間
発表者:
メールで送付されるフォームよりPDF形式のポスターをアップロードする
アップロード先:Googleフォームを利用したアップローダー
※Googleアカウントを作成する必要はありません
ファイル形式:PDFのみ
ファイル名:(姓名)_(所属略称)_(講演タイトル).pdf
(例)応用物理大学の夏学太郎さんの講演タイトルが「次世代のシンポ」の場合
夏学太郎_応物大_次世代のシンポ.pdf
8月12日(木)〜8月19日(木)|事前閲覧・ポスター発表審査期間
参加者による事前閲覧が可能になります。質問事項などを洗い出して当日発表者にぶつけましょう!
※投票は発表当日(8月19日)となります
事前閲覧用フォルダ:
https://drive.google.com/drive/folders/1J0DNYBrqIAHAIxgr6Zgco-_jukv9JIAe?usp=sharing
※Googleドライブを利用しますが,Googleアカウントは不要です。
※アクセス権が設定されると通知メールが届きます。
※PDFファイルの印刷・ダウンロードはできません
8月19日(木)|発表当日
ショートプレゼン
画面共有にてひとり2分のショートプレゼンを行います。
ポスター発表
Zoomのブレイクアウトルーム機能を使います。発表者ごとのルームを用意しますので、
発表者は自分の割り当て時間の間はルームにて待機し、質問に来る方とディスカッションします。
参加者は自由にルームに入室できます。
各発表に投票をお願いします。投票はGoogleフォームで行います。投票先URLは当日までに参加者に連絡致します。
ショートプレゼンスケジュールおよびポスター発表グループ分け
ポスター発表はグループA(15:50-16:20)、B(16:20-16:50)、C(16:50-17:20)の順に30分ずつのコアタイムを割り振っています。
自分のコアタイムにはブレークアウトルームにいるようにして下さい。
No. |
ショートプレゼン 開始時刻(目安) |
ポスター発表 グループ |
氏名 | 所属 | 題目 |
1 | 14:30:00 | A | 國分 裕也 | 京都大学 | 平面型transXend検出器を用いたエネルギー分解CTにおける散乱X線除去法 |
2 | 14:32:30 | A | 西川 潤一郎 | 京都大学 | 「低雑音電流敏感型前置増幅器VIECを用いたコンピューター断層撮影」 |
3 | 14:35:00 | A | 杉岡 菜津美 | 東京都立大学 | Cr添加Al₂O₃熱蛍光板とCdコンバータを用いた熱中性子束分布測定の検討 |
4 | 14:37:30 | A | 山岸 恵大 | 名古屋大学 | 全方向ガンマイメージングを用いた線源探知手法のための自己位置推定と環境地図の構築 |
5 | 14:40:00 | A | 近江 和希 | 東京都立大学 | Cイオン線に対する熱蛍光板BeOセラミックスのLET依存性 |
6 | 14:42:30 | A | 上木 太晟 | 東京大学 | CeBr3と高速波形取得ADC-DAQによるγ線波高値計測の研究 |
7 | 14:45:00 | A | 岩元 一輝 | 名古屋大学 |
生体トレーサー応用のための超高感度赤外レーザー吸収分光に基づくトリチウム分析法の開発 |
8 | 14:47:30 | A | 神野 郁夫 | 京都大学 | 低雑音電流プリアンプVIECの広ダイナミックレンジ化 |
9 | 14:50:00 | A | 向 篤志 | 名古屋大学 |
全方向ガンマイメージングを用いた線源同定法への球面調和関数フィルタの適用 |
10 | 14:52:30 | A | 藤原 千隼 | 東北大学 | 原発廃炉に向けたリモート・リアルタイム線量モニタ用の赤色発光Cs2Hf(I,Br)6シンチレータの特性 |
11 | 14:55:00 | B | 井坪 暁 | 名古屋大学 |
半導体レーザー直接励起Ti:Sapphireレーザーを用いたラマン分光イメージングシステムの開発と応用 |
12 | 14:57:30 | B | 寺阪 祐太 | 日本原子力研究開発機構 | 片側読み出し・広ダイナミックレンジ光ファイバ型放射線位置検出器の開発 |
13 | 15:00:00 | B | 山口 穂乃花 | 名古屋大学 | グラファイト原子源を用いたレーザー共鳴イオン化質量分析法の開発 |
14 | 15:02:30 | B | 笠原 悠暉 | 京都大学 | エネルギー分解コンピュータ断層撮影法による尿路結石の成分同定の試み |
15 | 15:05:00 | B | 竹内 章博 | 量子科学技術研究開発機構 | 3GeV次世代放射光施設の遮蔽設計 |
16 | 15:07:30 | B | 大西 隆生 | 京都大学 |
深層学習を用いたCBCT画像のアーチファクト軽減 |
17 | 15:10:00 | B | 藤井 陸 | 東京都立大学 | BeOセラミックス板の大線量X線に対する熱蛍光特性 |
18 | 15:12:30 | B | 堀田 拓海 | 静岡大学 | X線スペクトルのエネルギー重みづけの差異による画像の変化の単純化した撮像系を用いた評価 |
19 | 15:15:00 | B | 伊藤 大輝 | 京都大学 | 低被ばくがん検診のためのヨウ素分布推定法の研究 |
21 | 15:20:00 | C | 大野 周 | 静岡大学 |
界面直接レーザードーピング法により作製されたCdTeダイオードに対するアニール効果の検討 |
22 | 15:22:30 | C | 森明 亮我 | 京都大学 | 回転フィルタ式平面型transXend検出器を用いたヨード造影CT |
23 | 15:25:00 | C | 宮澤 篤也 | 静岡大学 | BGaN中性子検出器における結晶成長圧力が及ぼす影響の評価 |
24 | 15:27:30 | C | 佐々木 瑛麻 | 東京都立大学 | 昇温速度とBeOセラミックスの熱蛍光特性 |
25 | 15:30:00 | C | 長友 那豊 | 近畿大学 | CsIシンチレータの放射化を用いた原子炉熱中性子束の測定 |
26 | 15:32:30 | C | 松川 真也 | 静岡大学 | 厚膜BGaNデバイスに向けた結晶成長技術の開発およびデバイス特性評価 |
27 | 15:35:00 | C | キム ドンファン | The University of Tokyo | Single Scatter Correction in Compton Camera Imaging |
28 | 15:37:30 | C | 石川 咲貴 | 北里大学 | 核医学施設における回転機能付き高感度全方向コンプトンカメラを用いた測定 |
詳細は以下でご覧下さい
発表者用資料
https://docs.google.com/document/d/1DEORel224r19r3WMsyAxYeujEvEPNkEETQlDLckpJuc/edit?usp=sharing
参加者用資料 https://docs.google.com/document/d/1XC71YQnB5rSTx6uHULrbua1Ob5xCbiLllms3zAJ2TXU/edit?usp=sharing